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ダサくてコミュ障だった頃は、周りに迷惑をかけていたのかもしれないと気づいた

ファッション
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かどの小町
こんにちは!かどの小町です!

 

前回、くそダサかった頃の自分と今の自分のBefore-After写真を公開したんですよ

面白いbefore-afterの写真を探したら、自分自身の写真が一番面白かった件w

 

 

ダサくてコミュ障だった頃は知らない人にまで笑われたり、
聞こえよがしに悪口を言われたりという、

かなり雑な扱いを周りから受けていました

 

でも、服装を変えてからは周りからチヤホヤされるようになったんですw

それはもう手のひらを返したかのようにwww

 

 

周りの人の反応以外にも、良いことをたくさん引き寄せられるようになりました

 

オシャレで美人な憧れの先輩たちから可愛がられるようになり、

卑屈な性格とコミュ障が改善したり、

私を溺愛してくれる男性が現れたり、

ショップ店員になり、ディスプレイを任せてもらえたり…

 

 

一目惚れをする男性が増えたことで怖い思いも少々しましたが(笑)、

全体を見れば良いことがたくさん起こるようになったわけです

 

毎日が楽しく過ごせるようになりました

 

 

で、なんでそんな変化が起こったのか考えたところ、

「もしかしてこういうことやったんかな~」

っていう考えが浮かびましてね

 

 

それが、「ダサい頃は周りに迷惑をかけてたのかも」というもの。

 

あくまで自分で考えた説ですが、気になったら続きを読んでみてください

 

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服装がダサいと周りに迷惑をかける?

 

忘れがちですが、自分の服装は自分よりも他人の方がよく見ています

 

自分の格好って鏡とか何かに映った時じゃないと見ません

でも他人からは四六時中見えているわけです

 

ということはオシャレをする、ということは自分のためと言うより他人のためということになります

つまりオシャレをする=他人のためなんです

 

 

考えてみてください。

電車に乗ってる時、いかにも小汚い格好の人が隣に座ったらイヤじゃないですか?

 

その人が不潔かどうかは別として、ちょっと「うわぁ…」ってなります

 

 

それを過去の私はやっていたわけです。

 

自分では控えめに、謙虚に、と自分に言い聞かせて制御しながら行動していたつもりが、

小汚い格好で暗い顔して、周りの人に「寄ってこられたらキモい」と思わせてしまっていたという。

 

 

私でさえ、過去の自分が目の前にいたら「キモい」って思うでしょうね

 

自分でキモいって思う格好を他人に見せていたわけです

それってハッキリ言って迷惑じゃないですか

 

見た目を良くすることは周りのためでもある

 

 

服装を変えてから、周りの人の対応は字のごとく手のひらを返したかのように変わったんですがw、

今思うとあれは当然のことだったのかもしれません

 

 

周りの人からすれば「キモくて(見た目の)迷惑をかけてくる人間」が
「迷惑をかけない人間」に変わったんですから。

 

見た目がダサい、小汚い、暗い顔をしているというのは周りに迷惑をかけてしまう。

迷惑をかけている人間が、大事にされるはずがない。

 

たとえそれが自分で全く意識していないとしても、周りがそう感じたなら同じです

 

 

見た目をオシャレに変えるというのは自分自身のためよりも他人のためです

だから周りの対応がすぐに変わるんですね

 

 

見た目を良くする=周りの人のためにもなる=周りの人が私のために良くしてくれる

という良いサイクルが生まれたから、私の人生は良くなったんではないかと。

 

本当のところは分かりません。

でも少なくとも私の中ではそれが真実です

 

 

服装をオシャレにするということは人生を良くするということです

 

服装を変えよう!と決心したあの頃の自分、本当にありがとう!w

 

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